麗子だらけ

こちらで開催中の↓↓
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これに行って来ました。↓↓↓
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岸田劉生と言えば麗子像
インパクトありますよねぇ、このおかっぱ頭。
美術に疎い私でさえ知っている麗子像

先日、平山郁夫画伯の作品を見て、本物をじっくり見る楽しみを味わって以来、有名な作品をで見たいと思うようになりました。
(それまでの美術鑑賞では一体何を感じていたのでしょうね、トホホです)

この麗子像、言っちゃあ悪いけど可愛いと言うより ブキミ・・・・・

顔の部分は、中国の古画の影響を受けて、横長にデフォルメされているそうです。
一方、絞りの着物は実にリアルで、まるで写真のよう。

そんな画風で描かれた数々の麗子像には、たっぷりと注がれた劉生の愛情を感じます。


さて、ここ、美術館分館に来たのは今日が初めて。
リバーウォークの5階にあり、階段を下りて4階も展示室とミュージアムショップになっています。

5階から、係員の誘導で4階におりて鑑賞を始めたら、先に来ていた老婦人2名が大きな声でお喋りを始めました。
内容は知人の噂話。
美術館とは言え、天井が高いので、音が良く響きます。
あまりにうるさく、いつまで経っても止まないので、係員に注意をして欲しいなあと思っていた矢先、若い係員が小声ですまなさそうに(立場が逆です)静粛を促しました。
素直に従う老婦人二人。

いい年をして孫のような係員に注意されなければお喋りを止めないなんて、情けなさ過ぎます。
恥ずかしくないのでしょうか?

ヤレヤレ、良かった。と思ったのもつかの間、その係員が定位置に戻ったら、またピーチクパーチク・・・
呆れて物も言えませんでした。

これだから、中年以上の女性グループは世間から疎んじられるはずだわ。

せっかく名画の数々に心を動かされ、いい気分になっていたのに、後味の悪い芸術鑑賞になってしまったことが残念でした。

気を取り直すために、高塔山に寄り、紫陽花を愛でて帰りました。
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by toriaezu-b-ru | 2012-06-11 14:47 | 行ったばい | Comments(0)