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4月25日(木曜日)・・・続き

CDG空港からパリ市内に向かうRERの中で体に異変が起きたotto。
途中下車して、今回のパリ滞在のミッションの一つ、ノートルダム大聖堂外観見物の途中、再び体調不良を訴えた。
何しろ、今日のパリは日本の真冬並みの寒さに加え、時折小雨降る生憎の天候で、元気はつらつの私でさえ街歩きはつらい。

幸い立っていた場所の向かい側にカフェ・レストランがあったので下調べもせずとりあえず中へ。
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後で気付いたのだが、持っていたガイドブックで紹介されていたレストランだった。
窓際から大聖堂が見える。
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老舗感溢れるインテリア。
日本人を含むアジア人らしき観光客は見当たらなかったが、英語を話す人々が多かった。
日本では、C国人はうるさい、と嫌われているようだが、私の知る限りどこでも一番うるさいのは米国人だと思う。
とにかくよく喋る。延々と喋り続ける。
一体何をそんなに喋ることがあるんだろう?不思議・・・と思うことしばしば。
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ottoは水だけでいい、と言うもののそうはいかず、ホットミルクを、私は伝統的フランス料理の中から
『beef stwed in a red wine sauce,roasted new potatoes』
(ビーフシチュー赤ワインソース、ローストした新じゃが芋)
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これでもかってくらい大量の牛肉はホロホロと柔らかくとても美味しい。
皮付きのじゃが芋も、日本のスーパーで一袋198円で売られている位の量がある。
食べても食べてもなくならない。勿体無いけど残してしまった。タッパーに入れて持って帰りたいと思ったほど。

ほっといても付いて来るフランスパン
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このパンが美味しくて美味しくて・・・
皮はパリッパリ、中身はフワッフワ。本当に美味しい。このパンにありつけただけでもこのレストランで食事が出来て良かったと思ったほど。
フランスに来たことを実感したパンだった。

ここで2時間ほど休憩したらottoの体調も少しは回復したみたいだけど、芸術鑑賞する気は起きないと言うので、地下鉄とRERを乗り継いで空港へ戻った。

旅は始まったばかりだと言うのに大丈夫なんか?このオッサン。
ま、こんなこと今回が初めてではないので(5回目)心配することもないか。
大抵、翌日には何も無かったかのように元気になっているので、きっと今回もそうだろう、と楽観的な私。

さて明日は今回のメイン目的地、旧ユーゴスラビア構成国の一つ、クロアチア共和国の世界遺産ドゥブロヴニクに移動だあ~。

初日から疲れたけど、この旅が終わる頃にはきっと良き思い出となっていることだろうね。



今日行ったカフェ・レストラン↓




# by toriaezu-b-ru | 2019-04-25 23:30 | 2019年 春・旧ユーゴスラビア旅行 | Comments(0)

4月24日(水)に福岡を発ち、途中上海で乗り換えて22時間20分かけてやっとパリに到着しました。
今日から旅行中、ottoを見習って、ノートに日記を書き、さらにこのブログに記録を残そうと思います。
私的な内容でちっとも面白くないし、なんの役にも立たない内容だと思いますので、海外旅行に興味ない方はどうぞスルーなさって下さいませ。

4月25日(木)
午前7時過ぎ、パリ・シャルルドゴール空港1タミに到着後、CDGVALで3タミへ移動。
徒歩で本日のお宿 HILTON CDG AIRPORTへ。

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荷物を預かってもらうだけのつもりが、アーリーチェックイン出来た。ラッキー!
小1時間ほど休憩後、いつものロワシーバスではなく、RERを利用してパリの中心へ向かった。

今回のパリ訪問のミッションは・・・
1.火災後のノートルダム大聖堂の外観を眺める
2.オルセー&オランジュリー美術館で芸術鑑賞
3.ガレットを食べる
4.カフェ・ド・ジェニで、カフェクレマ(カフェオレ)を飲みながら、エクレール(エクレア)を食べる
以上4つ。

先ずはノートルダムへ。
ところが、RERでCDGを出発してほどなく、ottoが体調不良を訴えた。
快速電車に乗ったので、約20分間はノンストップ。
満員で身動きが取れない中、かろうじて座席確保できたottoではあったが、今にも倒れそう。
まさに顔面蒼白。肩で息をしていて苦しそうだが、離れた場所に立っている私は励ますことも背中をさすることも出来ない。
いざとなれば緊急ボタンを押そう。。。とあれこれ無い知恵を絞る。

快速と言ったって、遅い。いつまで徐行運転してんのよ。と怒りがこみ上げてくる。
そうこうするうちにやっと最初のストップ、パリ北駅に着いた。目的地はまだ先だがここで下車。
何とか持ちこたえたottoとしばし休憩。

30分ほどすると動けるようになったので、RERとメトロを乗り継いでノートルダムへ。
地下鉄の階段を上り、外に出ると、何となく焦げ臭いと感じるのは気のせいか?
あのショッキングな火災から10日しか経っていないけれど、黒こげになった尖塔はもちろん撤去されていた。

ファサードだけ見ると、火災前と何ら変わってないように見えることに安堵したけど・・・
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焼け落ちた尖塔付近はこの通り
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復旧工事は急ピッチで進められているとは思うけど、私たちが元気なうちに完全に元の姿になるだろうか?
大きな被害に遭わなかったパイプオルガンを聴かれる日がやって来るだろうか?
その日が来るまで元気でいようと思った。

なんてことをしみじみ考えていたら、再びottoが気分が悪いと言い出して、目の前にあったレストランに飛び込んだ。

・・・続く

# by toriaezu-b-ru | 2019-04-25 22:45 | 2019年 春・旧ユーゴスラビア旅行 | Comments(0)

世間が、今年のゴールデンウィークが10連休だ!と大騒ぎするずっと前から計画していたヨーロッパ旅行に出発します。

福岡から上海乗換えのパリIN~パリOUTで、旧ユーゴスラビアのアドリア海に面した4ヶ国と地中海に浮かぶ小さな島国マルタに行って来ます。
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ちなみに、ottoとパリで解散し、マルタへは一人で。


日程 
1. 4/24 福岡~上海
2. 4/25 上海(深夜)~パリ(早朝着)
3. 4/26  パリ~ドゥブロヴニク(クロアチア共和国)
4. 4/27  コトル(モンテネグロ)日帰り旅行
5. 4/28 モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)日帰り旅行
6. 4/29 ドゥブロヴニク~ザグレブ
7. 4/30 プリトヴィツェ国立公園
8. 5/1  ザグレブ~リュブリャナ(スロベニア共和国)
9. 5/2 ブレッド湖
10. 5/3 スロベニア共和国~クロアチア共和国へ
11. 5/4 パリへ ottoとはここで解散
12. 5/5 パリ~マルタ共和国一人旅
13. 5/6 マルタ島 (ottoはパリから帰国の途へ)
14. 5/7 マルタ~パリ
15. 5/8 パリ~上海
16. 5/9 上海~福岡

かなりのどさ回りですが楽しんで来ます。
皆様も10連休を楽しくお過ごし下さい169.png




# by toriaezu-b-ru | 2019-04-24 20:13 | 2019年 春・旧ユーゴスラビア旅行 | Comments(0)

先日、パリのノートルダム大聖堂の火災のニュースに心を痛めていたら、今度は、スリランカの大都市コロンボでテロリストによる爆破事件が起き、日本人一人を含む約300名の方たちが亡くなられたと言う、悲惨なニュースに再び心苦しい思いをしています。

ノートルダムには2度行きました。
1度目は、昭和51年(1976年)夏。
中の様子は記憶にありませんが、狭い螺旋階段を息を切らせて昇ったことは覚えています。

2度目の訪問は今から5年前の4月。
ottoと娘がルーヴル美術館に行っている間、私は一人でシテ島近辺を散策中に再訪したのでした。
薔薇窓のステンドグラスは、観光客が少なければ何分でも見ていたい、それはそれは美しいものでした。

テレビのニュースで、焼け落ちていく尖塔の無残な姿に言葉を失いました。
日本人の私でさえショックだったのですから、フランスの人々のショックは計り知れません。

ノートルダム大聖堂は、凱旋門、エッフェル塔と並ぶ、パリを代表する観光名所でもあります。
旅行社のパッケージ旅行で、必ず行く場所ではないでしょうか?
パリに行ったことがある人ならば、誰もが一度は行ったことがあるのでは?
宗教施設でありながら、パリ観光の名所でもあるノートルダムに、ottoは一度も行ったことがなく、次にパリに行く機会があれば一番に行きたい場所だ、とのたもうとりました。
が、再建に10年とも20年ともかかると聞いて、「それまで生きとらんかも・・・」と諦めてしまいました。
私は諦めんゾ。パイプオルガンは無事だったそうなので、ここで聞くことを夢見ながら、長生きしようと思います。


なんて暢気なことを言ってられない事件がスリランカで発生。
わずか3ヶ月前に行って来たばかりの場所なので、ノートルダムの火災以上に心が痛みます。

3つの高級ホテルが被害に遭いましたが、私たちが泊まったヒルトン・コロンボとは目と鼻の先に建つホテルでしたので、他人事とは思えません。

私たちの部屋からの写真です。
多分、右のビルがシャングリラホテルではないかと・・・(確信は持てませんが)
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10年前に内戦が終結し、今は穏やかで平和な仏教徒の国、の好印象を持ちました。
”微笑の国タイ”の、その上を行く”超微笑の国”と言えるくらい、目が合えば誰もがニコッとしてくれる優しい人で溢れている国・・・
お料理も美味。
田舎に行けば、野良犬、野良猫、野良猿、野良象が人間を恐れることなく生きている。
娘はじめ、旅行好きの友人に「良い所よ。」と熱烈推薦していたのですが、まさかねえ。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
そして一日も早く事件が解決し、私たちが訪問した時のような平和なスリランカに戻って欲しいと思います。



# by toriaezu-b-ru | 2019-04-23 23:22 | その他 | Comments(0)

新元号

新元号が発表されましたね。
《令和》
大化から数えて248番目にして、典拠が初の国書、万葉集だそうです。

私は出先で、スマホのラジオアプリで知りました。
《れいわ》と音だけ聞いた瞬間、《麗》の字が脳裏をかすめました。
そのせいか、《令》とわかっても、優雅な響きに思えます。

早速、街の書店から、普段ほとんど売れていなかった”万葉集”が売り切れているとのこと。
私も手に入れば美しい日本語に触れてみようと思っています。

ニュースを見ていると、予想した通り、「子どもが生まれたら令の字を付けたい。」とインタビューに答える人がいました。
同じことを思った若い人も多いでしょうね。
でも、《和》を用いる人はいるかしらね?と考えました。

ちなみに、私の母は《和子》です。
8人兄妹の末っ子で、唯一の昭和生まれであることから祖父が付けたそうです。
読みは《かずこ》
《わこ》とか《よりこ》とか、そげな小じゃれた読み方ではなく、ごくごく普通です。

どうでもいい話でした。


写真は、熊本市水前寺公園です。

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# by toriaezu-b-ru | 2019-04-01 23:07 | その他 | Comments(0)

熊本城の桜

ハロー!大人の自由時間、2日目は熊本でお花見です。
前日と同じソニックで博多へ。
九州新幹線に乗り換えていざ熊本へ。

熊本に来るのは、九州新幹線開業1周年記年切符で来て以来7年ぶりですが、熊本城に来るのはottoは初めて、私は10年ぶりくらいです。
3年前の地震で甚大な被害の様子を度々テレビで目にして来ましたが、さて現在の姿はどうなっているのでしょうか?

駅の観光案内所で市内電車一日乗車券(500円)を購入。
市の中心部は駅から離れているので、電車で移動します。
通町筋で下車しました。


お濠沿いの桜並木を歩いていると、
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ほどなくして国指定重文「長塀」が見えるはずですが、修復工事中です。
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長塀の端に建つ「馬具櫓」 石垣が崩れ落ちた無残な姿に涙がこぼれました。

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けれども桜は何も無かったかのように美しい花をつけています。
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「わ~~」と声を発したきり、言葉が出ません。

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まさかこんな姿の熊本城を見ることになるとは、10年前には想像もしなかったことです。
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崩れ落ちた石には、どこの石か分かるように番号が書かれています。

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人が通らなくなった遊歩道には苔が生えていました。

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あ、何度もテレビで見たことのあるおじさんだ。
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こんな坊やも・・・ニンニン
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別の角度から見た大天守
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想像を超える惨状に、桜を愛でる気がしません。
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↑↓
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櫓が無くなってる145.png145.png

熊本城のお花見は、胸が痛むお花見でした。完全に元の姿に戻るには20年かかるそうです。もし元気だったら必ず戻って来ようと思いました。


# by toriaezu-b-ru | 2019-03-31 23:29 | 日帰りミニトリップ | Comments(0)

ご訪問ありがとうございます。『なんちゃない』とは、方言で、なんでもない・どうってことない、と言う意味です。毎日のあれこれを綴っています。
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