レンズ沼にはまったか?

私の扱いがぞんざいなものだから、スリランカ旅行中にシグマのレンズが故障してしまいました。点検してもらいに、先日カメラのキタムラへ行って来ました。
過去にも同じ症状で修理に出したのですが、保障期間中だったので修理代は無料でした。
が今回は全額支払わなければなりません。
1万5千円位は覚悟の上、見積もってもらったら、その半額で済むとのこと。あ~良かったぁ。

故障の原因はと言うと、何かにぶつけたとか衝撃が加わったとか・・・
うんうん、思い当たる。ストラップが長過ぎてカメラが大きく揺れて何かにぶつかったのです。
かなり強くぶつけた自覚はあったので「しまった」と思ったのですが、それが故障の原因とは考えもしなかった。
ボディーもレンズも決して安価なものではないので、もっと丁寧に扱わなきゃならんとわかっちゃいるのだけれど、なんか粗いっちゃねえ。
深~~く反省して修理をお願いしました。

キタムラさんに行ったついでに、50mmF1.8のレンズを着けさせてもらって試し撮りしてちょっとばかし遊びました。
持っている35mmF1.8は軽くて使いやすいんだけど、私が好きな構図で撮るには広角過ぎると感じることが多く、もう少し望遠気味のレンズが欲しいと思っていたのです。(ろくな写真しか撮りきらんくせに、言うことは一著前なワタシ)

50mmを試してみたけど、「これ欲しい。」とまでは思わなかったので、「50mmF1.4だとどうですかねえ?」と質問。
すると関西弁のイントネーションの店員さんが「めっちゃ明るいでっせ」
うそ、~でっせとは言わなかったけど、めっちゃ明るいを連発していたので、取り寄せてもらうことにして到着を待ちました。
買うか買わないかは実際に装着してから決めることにして。

数日経った今日、入荷した、との連絡があり試し撮りに。
ズームレンズ修理中はF1.8のレンズで撮影しているので、F1.4だからと言って感動するほどの明るさは感じなかったけど、例の関西弁の副店長さんが「めっちゃボケまんねん。」
ま、まんねんとは言わなかったけど、「ぼける、ぼける・・・」と連呼するので、ボケた人間がボケるレンズで撮影してどうなるんやろか?と心配になりつつも、かなり買う気モードが高まって、気が付きゃあ「はい、これ頂きます。」でございます。

あ、カメラにお詳しくない方のためにご説明申し上げますと、この場合の「ボケる」は単焦点レンズの特徴である背景ボケのことで、ピントがずれた写真のことではありません。
私の場合はどのみち背景もボケる、ピントもボケる、頭もボケる・・・アハハハハ(笑いごっちゃないばい)

で、考えに考え抜いて、35mmF1.8は手放すことにしました。
思いのほか下取り価格が良かったので。
50mmF1.4のレンズは、中古レンズの中でもかなり状態がよくほぼ新品のレンズを買い求めました。新品を買ったところで、ワタシのこっちゃ、どうせ直ぐに故障させるに決まっとお。
b0196171_23432085.jpg
まだ買ったばかりでほとんど撮影していませんが、春の花が咲き誇る時期が来たら、あちこち出かけて、「ボケる」写真を撮ろうとワクワクしています。




あまり良い出来ではないけど、背景が「めっちゃボケてまんねん。」な写真です。
b0196171_00122192.jpg
単焦点レンズを使いだすと、レンズ沼にはまる、と言われますが、本当やね。暫くすると、今度は85mmF1.4とか欲しくなるかもね。105.png

# by toriaezu-b-ru | 2019-02-13 23:00 | 買(こ)うたばい | Comments(0)

何度かテレビで紹介された”てつおじさんのチーズケーキ”ですが、福岡市内の「そこどこよ?」なマイナーな場所にしか店舗がないので食べたい!と思うだけで口にすることは出来ませんでした。
が、検索すると博多駅横の○I○Iの1階で買えるとわかったので、電車に乗る前に買って帰りました。

ottoは、カナダ旅行の際、ナイアガラの滝行きバスが発着するトロントのバスターミナルにもお店を見た、と言っていました。
カナダにあって、なんで北九州にはないと?
でございましょ?
調べたら楽天市場でも購入できるそうです。

さてお味は、と言うと、特に感動するほどでもなく、よくありがちなチーズケーキだと思いました。
口が奢ってしまったのかしら?
でも、これで635円+税ってのはリーズナブルで嬉しいお値段です。
博多には、美味しいものが溢れているので、すぐにはリピートしないだろうけど、数年後にまた買うかも。

有名なチーズケーキですから一度くらいは食べてみてん。



# by toriaezu-b-ru | 2019-02-12 22:48 | 美味しかったばい | Comments(0)

お漬物のおかわり


スリランカ旅行記はまだ続きますが、ちょっと息抜きに、先月末のランチのことを少々。。。

贔屓にしている大丸福岡内”花井ユキコショップ”からセールの案内が来ていたので、この日休みだった娘を誘って博多へ。
お買い物をちゃちゃっと済ませ、ちょっと早めのランチを頂きに岩田屋のレストラン街に行きました。

最近自宅で揚げ物料理をしなくなったので、今日は天ぷらかとんかつ、と決めて家を出たので、博多マダム御用達・・・かどうか知りませんが・・・お上品なとんかつ屋さんに11:20に行ったところ、30食限定のサービスランチは既に売り切れ。
しかも行列が出来てました。全員女性。

行列に並ぶのが嫌いな私は、迷うことなく退去。
ソラリアステージB2の”かつ心”で頂くことにしました。

私たちが注文したのは、レディース御膳。
しそヒレカツ・えびフライ・コロッケ・アイスクリームとおかわり自由な白ごはん・お味噌汁のセットで1240円也。
娘と外で飲食するのは久し振りなので、昼間っから生ビールも。
朝ごはん抜きで出てきたので、空きっ腹にアルコールが染み渡ります。
とんかつ類も美味。
じゃが芋のコロッケは私が作るコロッケと似ている、と娘が美味しそうに食べていました。

お腹一杯になりかけた頃、「キャベツをおかわりしたいけど、お腹いっぱいで入りそうもないね。どっちかと言うと、お漬物のおかわりが欲しいね。」と話していたら、隣の席で一人でお食事なさっていた紳士が「よかったら、これどうぞ、塩分控えなきゃならんので・・」と言って、お漬物の小皿を私のテーブルに置いて下さいました。

ワタクシ、自ら頂戴などとそんな厚かましいことは言いませんが、頂けるものは何でも遠慮せず頂きますので、見知らぬ男性ではありましたが、有難く頂きました。エヘヘ・・・・・
最近、と言っても昨年春のことですが、有名な”天ぷらのひらお久山店”で天ぷら7種のセットを頂いたところ、胸焼けを起こしまして、歳のせいか?と落ち込みましたが、このレディース御膳は美味しく頂きました。

次は、岩田屋で博多マダムに混じって、お上品なとんかつを頂きたいものですわ、オホホ・・・


b0196171_23491849.jpg


b0196171_23491894.jpg





# by toriaezu-b-ru | 2019-02-11 22:59 | 美味しかったばい | Comments(2)

建設ラッシュのコロンボ

スリランカの首都ってコロンボじゃないってこの旅行で知りました。
なんか長たらしい名前だったので覚えていません。
ってゆ~か~、覚える気も無く、興味も無く。。。

でもコロンボは首都ではないもののスリランカで一番の大都会。
私たちが泊まったヒルトンホテル界隈には、欧米系の高級ホテルが立ち並んでいましたし、市内のあちこちで高層ビルの建設が進んでいました。
私が見た限りでは、それら全ては○○有限公司、▲▲有限公司・・と中国の建設業者ばかり。
日本のゼネコン名は見当たりませんでした。
そう言えば、ガイドさんの説明によれば、日本の援助から中国の援助に代わった・・・とか何とか言ってたような言ってなかったような???

この国も莫大な借金を抱え、完済するには400年かかる、と言われているそうです。
アフリカ湾岸諸国と同じように、そのうち(もしかしたら今でも)中国に物言えぬ国になってしまうのかしらねえ?



ヒルトン コロンボ

b0196171_00230941.jpg
ヒルトンの部屋からの眺望

レトロな建物は、旧国会議事堂。その向こうはインド洋。埋め立て工事が進んでいました。港が出来ると言っていたような言ってなかったような???
(結局ガイドの説明なんて馬耳東風)

b0196171_00220401.jpg

国鉄の線路が見えます。やや乗り鉄のワタクシ、できれば鉄道旅行がしたかった。

b0196171_00222081.jpg


あちこちで工事が進んでいます。ここには何が建つのでしょう?
b0196171_00215435.jpg

ホテル隣のツインビル。昨日まで見てきたスリランカの風景とのギャップが大き過ぎます。私向きでは無い景色ですワ。
b0196171_00223582.jpg

どんな大都会にも”旧市街”があり、庶民の生活を垣間見ることが出来る場所があります。そんな所に興味があり、個人旅行では必ず立ち寄りますが、今回のガイドツアーでは、駐車場が無いとか、時間が無いとかで連れって行ってもらえなかったことが心残りでなりません。
やっぱり旅行は個人で行くに限るし、ガイドツアーは私向きでは無い!と改めて思った旅でした。


# by toriaezu-b-ru | 2019-02-10 00:07 | '18~19新年・スリランカ旅行 | Comments(0)

川遊びする象

プライベートツアー最終日は、スリランカのジャングルで迷子になったり、密漁で親象と離れ離れになった小象や怪我をしてジャングルに戻れなくなった象を保護して飼育する象の孤児院に行きました。
予定よりも遅くホテルを出発してもらって、孤児院に到着した時は、近くの川で水浴びの最中でした。

b0196171_23030310.jpg



b0196171_23033496.jpg

水の中に横たわっているのは、屍骸ではありません。初日に池で死んでしまった象の引き揚げ作業を見学したもんだから、一瞬ギョッとしましたが・・・




b0196171_23034861.jpg


暫く浸かっていましたが自ら起き上がりました。




b0196171_23043888.jpg

その様子を見ていた象と鼻を絡めてじゃれあっていました。どういう関係なの?
b0196171_23050348.jpg

小象が見学者の方にやって来ました。
b0196171_21550307.jpg

私の目の前を通り過ぎて・・・
b0196171_21551200.jpg

隣の若い女性が手を差し出すと、小象も鼻を近付けます。この後私も差し出しました。すると長い鼻をすーっと伸ばして挨拶してくれたんだけど、鼻の穴が大きくて吸い込まれるんじゃないか?って怖くなり(小心者なのだ)思わずキャッと声をあげ、差し出した手を引っ込めてしまいました。
せっかく挨拶に来てくれたのに、小象に申し訳なかったワ。
b0196171_21552166.jpg

何か芸をするわけでもなく、ただ水浴びしているだけなのに、ちっとも見飽きることがありません。けれども暑さには勝てず、引き揚げることにして駐車場へ。
駐車場からこの川までの道の左右にはお土産屋さんが軒を連ねています。仏教国に来たら必ず小さな仏像を買って帰るottoは、途中お買い物。
「んもう~~、また買うとぉ?もういい加減にしてよ。」と私のイチャモンなんか全く無視して、仏様の坐像を買っておりました。

そうこうするうちに、象たちが孤児院へ戻る時間となったようです。
象用の道があるかと思いきや、この商店街をのっそり歩いて戻るのだそう。意外と早足でびっくり。

b0196171_21390875.jpg
孤児院の前の道路は交通量が多いので、警察官が出動して交通整理をしていました。象ご一行様が通り過ぎるまで、車は停止します。

b0196171_21391632.jpg


動物園でしか見たことが無かった象ですが、野生に近い沢山の象はとても愛おしく感じました。この孤児院に引き取られた象は、ジャングルには返さないそうなので増える一方だとか。保護されずにジャングルを彷徨っている小象もいるのかじら、と思うと胸が痛みます。

密漁や森林伐採で、象の数が減って絶滅危惧種になんかならないことを願うばかりです。




# by toriaezu-b-ru | 2019-02-07 21:33 | '18~19新年・スリランカ旅行 | Comments(0)

スリランカの野生の象

スリランカには現在約5000頭の野生の象がいるそうです。
車で移動中に道路脇に出てきていた象を見つけた運転手兼ガイドさんが、車を止めてじっくり見物させてくれました。


分かりにくいと思いますが、車の後方にうっすら姿が写っています。
この象さん、ちゃーんと車が走ってないのを見計らって道路を渡ろうと試みていました。
象の存在に気付いた車は止まってくれるのですが、なかなか渡ろうとはしませんでした。
道路を横断するところを見たかったのですが・・・
車の中で「ほら、今よ。はよ渡りぃっちゃ。はよ渡らんねっちゃ。」と聞こえるわけも、分かってもらえる訳でもないのに思わず声を発してしまった私であります。
b0196171_22062814.jpg
この場から移動する様子が見られなかったので、車を発進してもらいました。
鼻を引っ張って横断させてやりたかった129.png

ここからほんの数百メートルほど進んだ所で、また象を目撃。
今度は、餌を求めてやってきた象さんでした。
b0196171_22063596.jpg

すると道路脇に生えている蔓性の植物を食べ始めました。が、なかなか噛み切れずに苦労していました。
動物園で、飼育員さんが与えるりんごを食べる様子しか見たことが無かったので、噛み切れない草は諦めて他の草に鼻を伸ばす姿に新鮮な驚きを感じました。
b0196171_22064236.jpg
十分写真を撮ったので、再び目的地ポロンナルワ遺跡へ車を走らせてもらいます。

すると、またまた象発見。
b0196171_22064796.jpg
↑この象さん、水浴びをしているのかと思ったら、ガイドさんの解説によると、病気で死んだ象でした。


地元の人によって引き上げ作業が行われていましたが、一筋縄では行かないようです。
b0196171_22065932.jpg


b0196171_22065319.jpg

付近の住民でしょうか?
心配そうに見守っています。
私があまりにも、シャッター音を響かせて写真を撮ったからなのか?
それとも日本人が珍しかったのか?
皆、特に子ども達からじろじろ見つめられました。
大人も子どももみ~~~んな、とっても笑顔が素敵!!
彼らの写真を撮らなかったことが悔やまれます。
特に、天使のようなお子ちゃまの笑顔は、観光地以上の思い出となったはずなのに・・・

2017年夏、カナダ旅行の際、高速道路沿いの森の中から餌を求めて道路沿いまでやって来た熊を見たとき同様、中々日本ではみられない野生動物の生態を見られたことは忘れられない思い出となりました。

・・・続く

# by toriaezu-b-ru | 2019-01-25 22:00 | '18~19新年・スリランカ旅行 | Comments(0)
ご訪問ありがとうございます。『なんちゃない』とは、方言で、なんでもない・どうってことない、と言う意味です。毎日のあれこれを綴っています。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28